蔡國強さん 横浜 2015/7/10

たぶん6年ぶりに、蔡さんに会ってきました。横浜美術館の個展に合わせて行なわれた囲む会に参加させてもらいました。

*2009年(第20回)芸術・文化賞受賞 蔡 國 強(ツァイ・グォ・チャン)|受賞者|福岡アジア文化賞 http://fukuoka-prize.org/laureate/prize/cul/guoqiang.php @FukuokaPrizeさんから

プレビューは仕事の都合でギリギリ過ぎて見られなかったのです、でもエントランスの大きな作品だけ拝みました。NHKニュースでも爆破制作シーンが実況された作品です。 みんな蔡さんと記念写真撮っている。  

館内のレストランで行なわれた囲む会。リラックスした感じで、ほぼすべての関係者に挨拶と談話をする蔡さん。

私には、福岡のみんなは元気か、アジ美やアルティアムはどうなのかと尋ねてきました。そこにいた人を覚えている蔡さん。
  

福岡での経験を語る蔡さん。隣は山野さん。ふたりの思い出とエール。  

奥様と。奥様もほんとうにいろんなことがあったと思いますがおかわりなく美しく朗らか。肩にかけているスカーフは爆発デザイン。
  
横浜美術館館長の逢坂恵理子さんに花束を渡す蔡さん。横浜美術館もスタッフ全員で臨んだと。 

いろいろ励まされ、また、決意を新たにしたところです。

蔡さんは1990年に福岡のミュージアムシティ天神に参加して、那の津会場での作品を作るとき、火薬を雨でも爆破させる方法を見つけた。その手法で各地で出来るようになったと言ってくれた。

翌年、国外に散らばっていた中国作家たちのグループ展を福岡で行って欲しい、歴史を作るときだと蔡さんが要望してきた。

それが中国前衛美術家展 非常口。あれがなければその後のミュージアムシティ天神もなかったと思う。プロジェクトを作るのはアートマネージャーではなくて、いつもアーティストのほうだ。蔡さんがマネージャー的な動きが出来るアーティストともいえるけど。

マネージメント、プロデュース、ディレクションという言葉は、アーティストの創造力を引き出すためにこそあって、運営側が都合よく利用するものではない。…このへんはまた書きます。

蔡さんの作品、楽しみ。きょう、ゆっくり観ます。

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