筑後アート往来2017→2018 2月11日から展覧会スタート!

2018/02/04 first upload

3回目となる「筑後アート往来」、正式名称は「九州芸文館芸術文化交流拠点性発揮事業」といいます。

ことしは福岡から釜山へ乃美希久子さんがレジデンスに行き、
釜山から福岡にビョン・ジェギュウさんがくる、というレジデンスの交換プログラムと、
地元アーティストによるグループ展「藝術生活宣言ーだって楽しいんだもん!」がおこなわれます。

グループ展参加アーティストは生島国宜さん(画家)、天野百恵さん(美術家)、加藤笑平さん(美術家)、國盛麻衣佳さん(美術家)の4人です。

フライヤー表紙(W表紙)

フライヤー中面(見開き)

イベント情報

ビョンさんの筑後市での滞在制作による個展、乃美さんの釜山滞在制作の記録展と4人展の3展が同時開催です。
初日2月11日は午前10時15分からギャラリーツアーも開催します。みなさまのご来場をお待ちしております。
(ART BASE 88 は本事業のディレクションを担当しています)

最新情報はFacebook「筑後アート往来」ページを御覧ください。
(なお、今年度は、日本人作家の公募はおこなっておりません)
https://www.facebook.com/chikugoartourai/

 

=============
■アーティスト紹介

○ビョン・ジェギュウ (卞 在 奎/Jaekyu Byun)

ビョン・ジェギュウは韓国釜山を拠点に活動するアーティストおよび研究者で、実験映像的インスタレーションなどを制作しています。今回は釜山文化財団の推薦により九州芸文館にて滞在制作をおこない、自然と人工の融合をテーマにした新作を発表。

 

メッセージ

今回の滞在制作展において、福岡と筑後市にお住まいの多くの方々の配慮と激励によって可能になったと思います。展示までの進行や滞在環境についてもたくさんのご協力のおかげで、全く不便なく、落ち着いた環境で素早く結果を展示する事が出来ました。特に今回の作品制作にはいつも暖かく見守ってくださった久良木さんご夫妻に心より感謝申し上げます。

制作イメージ

略歴

1975年韓国釜山生まれ、釜山在住。日本の京都精華大学でも映像を学んだ。主に実験映像インスタレーションを制作。最近は映画装置と知覚的メカニズムの関係をテーマに制作。

個展は2011年 Space Bandee(釜山)での「Light Cone」など4回、近年の企画展では2014年ロンドン韓国文化院、2013年韓国国立現代美術館開館企画展、同年ソウル国際ニューメディアフェスティバルなど。受賞歴に2011年釜山青年美術賞、2006年学生映像コンテスト BACA-JAでグランプリ、ソウル国際実験映画祭でKT&Gサンサンマダン賞など。

 

○乃美 希久子 (のみ きくこ/Nomi Kikuko)

福岡を拠点に活動するアーティスト。2017年9−11月に釜山のホンティアートセンターにてレジデンスをおこないました。滞在中の記録と制作した作品に関するドキュメント展示を、ビョン・ジェギュウ展と同時期に開催します。

メッセージ
一往来で426km、七往来すると2982km、福岡市からたった213km、されど213kmの初めての韓国、釜山ホンティアートセンターへ滞在した記録です。


滞在制作された作品

略歴

○個展(抜粋)
2016 「Nomi Kikuko Exhibition」 Calamari Inc., 福岡
2005 「Project for actual art 004」 art space tetra, 福岡
2004 アートの現場・福岡VOL.16「空き家」 福岡県立美術館
2003 「寝床」 MODERN ART BANK WALD, 福岡

○主なグループ展
2006 「愉しき家」愛知県立美術館
2005 「FISSION PRODUCTS」FUTURE PROSPECTS, フィリピン
2005 「倉敷現代アートビエンナーレ・西日本」 加計美術館, 岡山
2005 「Aesthetics/Dietetics」 ベルガモ近代美術館, イタリア

○レジデンス
2017 ホンティアートセンター, 釜山, 韓国

=============

■ビョン・ジェギュウ、乃美希久子関連の会期中イベント
2月11日(日)
会場:大交流室(参加無料・申込不要)
出品作家によるギャラリーツアー
時間:10:15〜 ※約1時間
ビョン・ジェギュウ、乃美希久子、生島国宜、加藤笑平、天野百恵、國盛麻衣佳

=============

■ビョン・ジェギュウ展/乃美 希久子 レジデンス記録展についてのオーガナイズ

主催:九州芸文館芸術文化交流拠点性発揮実行委員会
(福岡県、筑後市、九州芸文館、筑後市美術協会、筑後市観光協会)
レジデンスコーディネーター:シム・ウヒョン(九州産業大学造形短期大学部)
ディレクター:宮本初音(ART BASE 88)
協力:釜山文化財団、MEIJIKAN、WATAGATA Arts Network、久良木 壽啓・久良木 一女ほか
広報デザイン:クルール

 

■「藝術生活宣言ーだって楽しいんだもん!」展に関する詳細は、九州芸文館公式サイトをご参照ください。
https://www.kyushu-geibun.jp/main/3696.html

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中